1963-05-21 第43回国会 衆議院 内閣委員会 第18号
そこで、大蔵大臣の意思通りにそれはぱっぱときまりますよ、間違いなく。そうなりませんか。それは間違いなくそうなるのです。そういうことになると、やはり国会で国民の代表が十分討議をして、大衆預金の郵便貯金の利率はこうあるべきだという結論を出すほうが、大衆擁護の立場には適当だと思うのです。やはり筋が通る。別に政令委任などということはお考えにならないように。
そこで、大蔵大臣の意思通りにそれはぱっぱときまりますよ、間違いなく。そうなりませんか。それは間違いなくそうなるのです。そういうことになると、やはり国会で国民の代表が十分討議をして、大衆預金の郵便貯金の利率はこうあるべきだという結論を出すほうが、大衆擁護の立場には適当だと思うのです。やはり筋が通る。別に政令委任などということはお考えにならないように。
特に村山夫人の場合は女性でありますから、おそらく制止をするのをむちゃくちゃな暴力団のような態度で行動をされたというようなことは絶対にあり得ないと思いますし、やはりことばで制止をすればそれに応ぜられたものだと思いますし、そのときの状況を見ておらないからわかりませんですけれども、自分はその制止に従おうと思っておりましても、うしろのほうから大衆が押してくるような場合には、自分のからだが自分の意思通り動かない
げてしまおう、こういう問題が第二に残っておったのですが、税収との問題もありますので、免税点は当時あの程度でもっておこう、第三の問題が、あなたが言っている一〇%に下げたものの中で、なお演劇や音楽のようなものは、もっと下げた方がいいのではないかということでございますが、私はまだ第二点の問題を、国民の健全な娯楽でございますから、そういうものに対してはもっと免税点を引き上げたいという考えを去年持っておって、自分の意思通り
○佐藤(觀)委員 時間がありませんので最後にお尋ねしておきますが、御承知のように池田総理大臣のたびたびの御説でございますが、非常に自信を持って現在の経済事情を見ておられるようでありますけれども、われわれはどうも池田さんの御意思通りには動かない。
国民の意思通りに使われておらない。全国民は今ながめておるわけです。国会の予算審議も、それからあわせて行なっておるところのこの決算の審議も、全国民がこれを刮目、注目して見ておるわけです。そこであなた方がもしも堂々とうそをつかれたり、悪いことをいいことであるかのごとく強弁されようとするなら、これはひとり東大の恥だけじゃありません。この委員会が侮辱をされたことになる。
ただ、御指摘になりましたような地方財政の状況の問題もございますので、国の意思通りに確保しますためには、もちろん全額を国で見ていくということが筋合いではなかろうかと思います。
やはり、そういう場合には、大臣の言われた御意思通り、全量を原麦のまま払い下げをして、そして緊急処理した方がいいと思うのです。どうせ家畜の腹に全部入れてしまうのですから、一回精麦会社にやって全量麦ぬかにしてしまうということであれば、これは直接原麦全量を流すということの方が適正だと思う。こういう点も役人の段階にいけば大臣の意思とだいぶ違ってくるのですよ。
その答申はなくても、一応諮問しておきさえすれば形式的にはどういう答申があろうと、政府の意思通りにきめていけるという、そういう解釈になるのですか。
○堤(ツ)委員 ただいまは電電公社の方の言い分でございますけれども、それでは銀行の方は、そうした電電公社の意思通りに受け入れてくれるかどうかという問題が私はあると思う。この点はいかがでしょう。
銀行の立場から申しますと、これは必ずしもその公庫の意思通りに動かない、非常に債権確保の建前で、要望のある資金についても自分のところで押えてしまうという実例を聞いているわけなんですけれども、そういう場合に問題になりますのは、結局まあ今の直接貸付を大いに拡充して、ほんとうの政策金融のやり方を、本質を発揮してもらえばいいわけですけれども、今のお話の通りに、まあ非常にやっている直接貸付の量が少ないわけですから
○政府委員(小林行雄君) 学校の運営が理事長あるいは理事者の意思通りにいかない場合直ちにそれを閉鎖する、意の通りにならなければ閉鎖するというようなことは、学校の公共性から考えまして、そういうようなことは実際行なわれないと私どもは考えております。
その当時に、また岸総理にも、あなたに閣僚にしてもらったからというてあなたの御意思通りは動きませんが、それでもよろしゅうございますかと、私は念を押している。これは実際の話です。そうして岸総理は、私はそれが望みなんだというから、それならお引き受けいたしましょうというてお引き受けしたいきさつもございます。
ところが、まあ最終段階において、その二つ目も三つ目もやむを得ず、その国家の意思通りに従わざるを得ないような結果になった。そういうふうな関係のものまでも全部そのもらった補償金に対する祖税の対象にするのは少しむごいのじゃないかというのが清澤さんの意見なんです。その点を一つ御説明願いたいと、こういうわけなんです。
ただ、その聴取者グループでもって運用制限をしているとは申すものの、各戸の子の受信機を持っておられる方々は、必ずしも自分の意思通り運用されているものとばかりは考えられないということがございます。その点について、確かに先生のおっしゃいますように、相当研究すべき問題があると思います。
ほんとうは耕作者の意思が尊重されるという趣旨の国会の意思通りに説明すれば、こんな間違いにはならなかった。この点も私は説明が不足していたというふうに見るのです。
と同時に、これはこの東京の国会のすぐ近くにある問題でありますので、すみやかに国会のこの院議の意思通りに決定をいたしたい、こう思いますので、結果その他をお聞きしたいと思います。
○足鹿委員 私は今朝出てきたばかりで何ら情勢がわかりませんが、直観的に考えられることは、去年までの七%の点については、あなた方はあなた方専売公社の御意思通りの何か審議会のような懇談会のようなものを作っておやりになっておるわけです。今度は少くとも法に基いてできたものでありますが、相談したら耕作者代表がそう言ったからことしもそうではないかということになると、そのメンバーは今までと変らないのですか。
そうして自分の意思通りにやっていくというところに非常に今日の誤まりが強いのではないか。今日全国に行われようとしておりますところの一斉ストの問題におきましても、その指令にいたしましても、実は日教組は決議をしただけである。
だから当委員会における理事会でも、これは字づらからするならば、四月一日に減税、そうして切り離す、五月一日に値上げをする、そうして切り離す、そういう措置でも院議尊重になるのだという極端な話もあったが、それはその通りだということをわれわれも認めざるを得なかった、しかしきょうやってれあすまたやる、あるいは同日に両者をやって、そうして立法上の問題は減税だし、行政権限でやることは価格の問題で、その院の意思通りに